WIDE記念博物館
研究成果コーナー
WIDEの研究成果をあらわす
報告書、レター、感謝状などを13点を展示しています。
ごゆっくりごらんください。
■ #R1 WIDEプロジェクト研究報告書 ■
発足以来、一年に一度ワーキンググループごとに
共同研究の成果をまとめ、報告書を作成しています。
今年は10年分の報告書をすべてCD-ROMに収めました。
研究成果の詳細はこちらをご覧ください。
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■ #R2 NSFからの歴史的レター ■
1989 - WIDEをNSF(National Science Foundation)に接続するにあたって、
NSFのディレクターの S.Wolff からもらった接続を歓迎するというメッセージ。
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■ #R3 JUNET利用の手引き ■
1988 - JUNETへの接続希望の増加に対応して作られた参加の為の手引書。
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■ #R4 NH相互接続実験の参加証 ■
1996/1998年、University of New Hampshire(UNH)におけるIPv6の相互接続実験に
参加した証として。
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じっくりみる(下)
■ #R5 ICAからの名誉会員証 ■
1998年、村井がICA(International Computer Association)の講演をした時に
賜った1年間の名誉会員証。下に重なっているのは、TPC-3記念切手。
じっくりみる(ICAレター)
じっくりみる(下の切手)
■ #R6 IABの感謝状 ■
村井純がIAB(Internet Architecture Board)のメンバーを1993年から1995年まで
勤めたことに対するインターネットソサイティからの感謝状
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■ #R7 IMA AWARD ■
IMS(Internet Multicasting Service)から最も革新的な地域ネットワークとして、
WIDEプロジェクトに贈られた賞
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■ #R8 IBMからの長野冬季五輪感謝状 ■
1998年、長野冬季五輪におけるIBMへの協力に対する感謝状と記念品
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■ #R9 AITからの感謝状 ■
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■ #R10 UNIX Internationalの会員証 ■
UNIXの標準化団体の一つであったUNIX international の会員証
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■ #R11 INTEROP'95 感謝状 ■
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■ #R12 INTEROP 97 感謝状 ■
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■ #R13 USENIX Lifetime Achievement Awards ■
Berkeley UNIX の開発に対して、CSRG、協力組織、協力者に送られた。Sony
NEWS の実装で歌代の名前が Major Contributor に含まれている。日本からは他
に OMRON Luna の実装を行った藤田氏の名前もある。