第 17 部 大規模な仮設ネットワークテストベッドの設計・構築とその運用(pdf)

1 はじめに

2 1997年秋のワークショップ

2.1 概要
2.2 導入技術
2.3 実験項目
2.4 測定
2.5 コーディネーション
2.6 セキュリティ強度実験
2.6.1 実験の目的
2.6.2 実験の概要
2.6.3 実験環境
2.6.4 結果
2.6.5 考察

3 1998年春のワークショップ

3.1 概要
3.2 実験項目
3.3 ALTQを用いたトラフィック制御
3.3.1 実験の目的
3.3.2 実験の概要
3.3.3 実験環境
3.3.4 結果
3.3.5 評価
3.3.6 考察
3.3.7 今後の課題
3.3.8 関連情報
3.4 NAT によるプライベートネットワークの運用
3.4.1 実験の目的
3.4.2 実験の概要
3.4.3 実験環境
3.4.4 結果
3.4.5 考察
3.4.6 今後の課題
3.5 プロトコルによる経路制御
3.5.1 実験の目的
3.5.2 実験の概要
3.5.3 実験環境
3.5.4 結果
3.5.5 考察
3.5.6 今後の課題
3.6 IPv4CSRの実験
3.6.1 実験の概要
3.6.2 実験環境
3.6.3 関連情報
3.7 CometによるGigatbit EthernetおよびIEEE 1394の実験
3.7.1 実験の目的
3.7.2 実験の概要
3.7.3 実験環境
3.7.4 結果
3.7.5 今後の課題
3.7.6 関連情報
3.8 IPv6ネットワークの構築
3.8.1 実験の目的
3.8.2 実験の概要
3.8.3 実験環境
3.8.4 結果
3.8.5 考察
3.8.6 今後の課題
3.8.7 関連情報
3.9 IPv6対応CSRの実験
3.9.1 実験の目的
3.9.2 実験の概要
3.9.3 実験環境
3.9.4 結果
3.9.5 評価
3.9.6 今後の課題
3.10 Packet Redirection による HTTP Transparent Proxy の評価
3.10.1 実験の目的
3.10.2 実験の概要
3.10.3 実験環境
3.10.4 評価、まとめ
3.10.5 関連情報
3.11 FEC (Forward Error Correction)
3.11.1 実験の目的
3.11.2 実験の概要
3.11.3 実験環境
3.11.4 結果
3.11.5 考察
3.11.6 今後の課題
3.11.7 関連情報
3.12 合宿ネットワークの成果報告書の作成
3.12.1 実験の目的
3.12.2 実験の概要
3.12.3 実験環境
3.12.4 評価
3.12.5 今後の課題
3.13 ネットワークトラブルチケットシステムの構築と運用
3.13.1 実験の目的
3.13.2 実験の概要
3.13.3 実験環境
3.13.4 結果
3.13.5 評価
3.13.6 今後の課題
3.13.7 関連情報

4 おわりに


戻る