1 はじめに
2 CA 運用実験
2.1 WIDEプロジェクトの組織的特徴
2.1.1}構成員{
2.1.2}研究活動の形態{
2.2 Web のアクセスコントロール
2.2.1 アクセスコントロールのレベル
2.2.2 SSL のクライアント認証機能を用いたアクセスコントロール
2.3 実験目的
2.4 実験概要
2.4.1 考え方
2.4.2 システム構成
2.4.3 実験のステップ
2.4.4 本人確認手続き
2.4.5 証明書発行手続き
2.5 実験結果
2.5.1 本人確認手続き
2.5.2 証明書発行手続き
2.6 考察
2.6.1 手続きに関する考察
2.6.2 既存のツールの機能に関する考察
3 追加実験
3.1 実験目的
3.2 実験のステップ
3.3 本人確認手続き
3.4 証明書発行手続き
3.5 実験結果
3.6 考察
3.6.1 手続きに関する考察
3.6.2 証明書を2個以上発行する理由に関する考察
3.6.3 既存のツールの機能に関する考察
3.6.4 Web サーバの証明書発行について
4 電子メールの到達性を利用した本人認証
5 おわりに
6 付録
6.1 moCA 仕様
6.1.1 CA サーバ
6.1.2 CA の位置付け
6.1.3 証明書フォーマット
6.1.4 1メンバが発行できる証明書の個数
6.2 証明書発行用アカウント申請用紙(例)
6.3 実験ガイド
6.3.1 実験概要
6.3.2 個人証明書の取得
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