第 2 部 ライフラインとしてのインターネットに関する考察(pdf)

1 はじめに

2 第1回インターネット防災訓練について

2.1 防災訓練の狙い
2.2 IAA 訓練
2.2.1 IAA データベースシステムの意義
2.2.2 IAA データベースシステムの設計方針
2.2.3 システムアーキテクチャ
2.3 IAA データベースシステムの実装と防災訓練の実施
2.3.1 システムの全体像
2.3.2 IAA 情報
2.3.3 IAA クラスタ
2.3.4 訓練当時の登録画面と検索結果の例
2.4 第1回インターネット防災訓練から得られた経験と考察
2.4.1 IAA 訓練アナウンスと参加人数
2.4.2 システム負荷と IAA クラスタ資源の十分性
2.4.3 DNS による広域アクセス負荷分散と広域サーバ資源選択
2.4.4 訓練参加者の反応
2.4.5 システムの目標達成度
2.5 WISHBONE について
2.5.1 被害想定/準備
2.5.2 実験経過
2.5.3 予想されなかったできごと
2.5.4 WISHBONE の今後の計画

3 その他のトピック

3.1 頑健なメールシステム
3.1.1 電子メール
 頑健性の向上
 到達性の向上
 メールボックスの補完機構
3.1.2 メーリングリスト
3.2 被災地における情報の入力
3.3 マルチキャストの利用について
3.4 ライフラインの各種要素技術とインターネットレイヤモデル
3.4.1 物理層/ネットワークインタフェース層
3.4.2 インターネット(ネットワーク)層
3.4.3 トランスポート層
3.4.4 アプリケーション層

4 投稿した文書などの実績

5 おわりに


戻る