1 はじめに
2 トラフィック収集環境
2.1 はじめに
2.2 トラフィック収集環境の変遷
2.3 現トラフィック収集環境の詳細
2.3.1 トラフィック収集トポロジー
2.3.2 測定内容
3 93年度のトラフィック解析の結果
3.1 国際回線のトラフィック
3.1.1 IPプロトコル別トラフィック
3.1.2 TCPアプリケーション別トラフィック
3.1.3 UDPアプリケーション別トラフィック
3.1.4 ICMPの種類別トラフィック
3.2 WIDEバックボーンのトラフィック
3.3 TIXのトラフィック
3.4 サイト間トラフィック解析
3.4.1 国際線におけるサイト別利用率
3.4.2 京都、広島間リンクにおけるサイト別利用率
3.4.3 京都、中州間リンクおけるサイト別利用率
3.4.4 藤沢、京都間リンクにおけるサイト別利用率
3.4.5 藤沢、仙台間リンクにおけるサイト別利用率
3.4.6 東京、藤沢間リンクにおけるサイト別利用率
3.4.7 東京、札幌間リンクにおけるサイト別利用率
3.5 IPIPプロトコルの測定
4 ネットワークモニター情報の自動統計機構
4.1 はじめに
4.1.1 概要
4.1.2 統計処理パラメータ
4.1.3 統計情報
4.2 スタットデーモン
4.2.1 統計処理パラメータの取得
4.2.2 ロギングデーモンの制御
4.2.3 統計情報のファイル生成
4.2.4 統計レベルアップ処理
4.2.5 プロセス構成
4.2.6 モジュール構成
4.2.7 コンフィグファイル
4.2.8 統計ファイルのデータ構造
4.3 ロギングデーモン
4.3.1 コネクション制御
4.3.2 サービス制御
4.3.3 ロギング制御
4.3.4 プロセス構成
4.3.5 モジュール構成
4.4 おわりに
5 まとめと今後の課題
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