第 18 部 オペレーティングシステム(pdf)

1 はじめに

2 BSD Unix 系オペレーティングシステムの動向

2.1 4.4BSD 以前
2.2 4.4BSD
2.3 4.4BSD 以降
2.4 新4.4BSD-Lite
2.5 BSD Unix の持つ意味

3 携帯型計算機におけるUNIXの利用(1)

3.1 レジューム機能について
3.2 設計
3.3 実装
3.3.1 auto-shutdown
3.3.2 resume-key
3.3.3 レジュームによる時計の遅れ
3.4 評価
3.5 まとめ

4 携帯型計算機におけるUNIXの利用(2)

4.1 節電機能について
4.2 実装
4.2.1 xsetsuden
4.2.2 backlight
4.2.3 評価
4.3 まとめ

5 国際化対応マルチバイト文字処理関数ライブラリの開発

5.1 仕様
5.2 設計
5.2.1 基本構成
5.2.2 マルチバイト文字コード
5.2.3 ワイド文字コード
5.3 実装
5.3.1 マルチバイト → ワイド文字変換
5.3.2 ワイド入出力関数
5.3.3 ワイド文字分類・変換関数
5.3.4 ワイド文字列処理関数
5.3.5 ロケール定義ファイル
5.3.6 対応できた文字コード
5.3.7 用意されている関数
5.4 問題点
5.5 今後の課題

6 新しいコンセプトのOSの紹介

6.1 Cubix
6.2 Opal
6.3 おわりに

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