1 はじめに
2 WIDE/PhoneShellの基盤技術
2.1 ネットワーク管理者モデル
2.2 WIDE/PhoneShell が提供する基盤技術
2.3 Sophia/PhoneShell
2.3.1 電子メール読みあげシステムとPhoneShellワーキンググループ
2.3.2 実験システムの検討
2.3.3 電子メール読みあげシステムからPhoneShellへ
2.3.4 Sophia/PhoneShellの設計
2.3.5 Sophia/PhoneShellの構成
2.3.6 まとめ
3 WIDE/PhoneShellによるネットワーク管理支援機構
3.1 WIDE/PCSの運用状況
3.2 サイト間の協力
3.2.1 wncdとpcsd間のサイト間協力
3.2.2 分散データベースの利用
3.3 ページャの利用について(神奈川大学の例)
3.3.1 第1期 1992年12月
3.3.2 第2期 1993年1月25日以降
3.3.3 第3期 1993年2月26日以降
3.3.4 今後の予定
3.4 iNET92 での運用
3.4.1 WIDE/PCS の需要
3.4.2 システム構成
3.4.3 利用状況
3.5 pingスクリプト
3.5.1 基本仕様
3.5.2 運用
3.5.3 評価
3.5.4 今後の課題
4 WIDE/PhoneShellの今後の展開
4.1 WIDE/pingd
4.1.1 ホスト情報・管理者情報
4.1.2 ホストグループとネットワーク
4.1.3 フィルタリングと管理者呼出プレファレンス
4.1.4 容易な設定変更
4.1.5 複雑な条件の記述
4.1.6 並行処理
4.1.7 拡張性
4.1.8 デーモン・プロセスとして動作
4.1.9 今後の予定
4.2 ネットワーク管理ワーム
4.2.1 ネットワークワーム
4.2.2 NMW-Systemの構造
4.2.3 NMW-Systemの特徴
4.2.4 ネットワークの経路制御情報が失われている場合のワームの転送
4.2.4.0.1 隣接ホストグループ
4.2.5 今後の予定
4.3 障害発生時のWIDE/PCSの利用
4.3.1 uucpによるバックアップ・リンクの利用
4.3.2 WIDE/PCSホストの系列化
4.3.3 実際の障害回避
4.3.4 まとめ
4.4 BINDサーバによる WIDE/PCS 運用情報の管理
4.4.1 BINDサーバ
4.4.2 WIDE/PCSと情報管理
4.4.3 BINDによるWIDE/PCS情報の管理
4.4.4 BINDの設定
4.5 X.500 Directory Service による WIDE/PCS 運用情報の管理
4.5.1 X.500の優位性
4.5.2 WIDE/PCSへの適用
4.5.3 今後の展開
5 おわりに
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