1 ISODE WG
1.1 目的
1.2 活動内容
1.3 研究内容
2 ディレクトリ・サービス
2.1 ディレクトリの機能
2.2 既存のディレクトリ・サービス
2.2.1 NIS
2.2.2 BIND
2.2.3 Clearinghouse
2.3 OSIディレクトリ・サービス
2.3.1 ディレクトリ・モデル
2.3.2 ディレクトリ情報ベース: DIB
2.3.3 サービス
2.3.4 セキュリティ
3 基礎接続・運用実験
3.1 ISODE と QUIPU
3.1.1 ディレクトリ・モデル
3.1.2 データベース構造
3.1.3 分散オペレーション
3.1.4 DSAの選択
3.1.5 サービス制御
3.1.6 セキュリティ
3.2 基礎接続・運用実験
3.2.1 基礎実験
3.2.2 システムの性質
4 広域ディレクトリの構築
4.1 日本国内での運用実験
4.2 国際ディレクトリ実験への参加
5 日本語の取り扱い
5.1 QUIPUにおける日本語の取り扱い
5.2 基本方針
5.2.1 日本語情報の入力
5.2.2 日本語情報の出力
5.2.3 ユーザの設定
5.3 実装方法
5.3.1 日本語の入力
5.3.2 日本語の出力
6 アプリケーションからの利用
6.1 アプリケーションからの利用方法
6.1.1 ユーザアプリケーションからの利用
6.1.2 システムアプリケーションからの利用
6.2 目的
6.3 設計
6.3.1 対象
6.3.2 方針
6.4 実装
6.4.1 方針
6.4.2 Emacs環境へのdishの実装
6.4.3 Emacs環境のアプリケーションプログラムの拡張
6.5 評価
6.5.1 評価
6.5.2 問題点
7 性能計算機構
7.1 性能計算機構
7.1.1 性能情報の収集と格納
7.1.2 リージョンの導入
遅延
ホップ数
バンド幅
スループット
コスト
信頼性
処理時間
7.1.3 最適分散配置
7.2 設計
7.2.1 リージョン
7.2.2 DSA選択基準の追加
7.2.3 性能情報の収集と格納
7.2.4 ディレクトリ情報の分散配置
7.3 実装
7.3.1 環境
7.3.2 オブジェクト・クラスの追加
7.3.3 DSA選択基準の追加
7.3.4 モジュールの実装
7.4 運用実験とその考察
7.4.1 環境
7.4.2 結果
7.4.3 考察
8 今後の活動
8.1 ディレクトリサービス
8.2 OSI プロトコルへの移行
8.2.1 OSI 上位層
8.2.2 OSI 下位層
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