1 Cnews
1.1 Cnewsとは
1.2 Cnewsの入手
1.2.1 日本語への対応
1.3 UNIXシステムファイルの設定
1.3.1 システム起動時の設定
1.3.2 定期的に実行すべきコマンド
1.4 Cnewsの設定
1.4.1 config ファイル
1.4.2 JLE環境等における config ファイルの応用
1.4.3 NEWSCTL下の設定ファイル
1.4.4 Cnewsに付属のコマンドについて
1.4.5 ihave/sendmeプロトコルの設定について
1.4.6 Cnewsにおけるコントロール・メッセージの処理メカニズム
1.4.7 awkプログラムについて
1.5 Bnewsからの移行
1.5.1 移行の手順例
1.6 nntplink
1.6.1 nntplinkとは
1.6.2 nntplinkの入手
1.6.3 nntplinkの導入
1.6.4 nntplinkの設定
1.6.5 relaynewsについて
2 sendmail
2.1 さまざまなsendmail
2.1.1 Berkeley系sendmail
2.1.2 NFSSRCに付属のsendmail
2.1.3 WIDE版sendmail
2.2 sendmailを動作させる際のポイント
2.2.1 コンパイル時の注意
2.3 sendmail.cf ファイル
2.3.1 広域ネットワーク環境におけるメールの配送
2.3.2 sendmail.fcファイルについて
2.3.3 MXに対応したsendmail.cf
2.3.4 2.7W の設定
2.3.5 海外reahcbleでないホストにおける設定
2.3.6 ip forwardingをoffにした場合
2.3.7 その他のメモ
3 BINDネームサーバ
3.1 zoneデータ作成上のヒント
3.1.1 ファイルの位置
3.1.2 named.bootファイル
3.1.3 zoneデータのシリアル番号
3.1.4 絶対名と相対名
3.1.5 localhostの定義
3.2 BINDのクラス
3.2.1 プライマリサーバ
3.2.2 セカンダリサーバ
3.2.3 caching only server
3.3 日本のネームサーバの系列
3.3.1 海外からreachableな場合
root.cache
jpドメイン
3.3.2 海外からreachableでない場合
3.4 MXレコード
3.4.1 MXホスト
3.4.2 wildcard MX
3.4.3 AレコードとMXレコード
3.4.4 安定にIP reachableでない場合
3.5 セカンダリサーバのsetup
3.6 ネームサーバの運用
3.7 namedの起動
3.8 resolver
3.8.1 resolver の設定
3.8.2 NISとの共存
3.9 ネームサーバ の問題点
3.9.1 PTRに関するセキュリティホール
3.9.2 シリアル番号の問題
3.9.3 RFC1101のRR
IP アドレス → ネットワーク名
ネットワーク名の表現
組織名と IP アドレス
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