第 13 部 オペレーティングシステム(pdf)

1 WIDE におけるオペレーティングシステムの研究

1.1 開発環境としてのオペレーティングシステム
1.2 開発
1.3 調査

2 Berkeley UNIX

2.1 次期 BSD Unix に関する研究
2.1.1 目的
2.1.2 作業内容
2.2 4.3BSD-Reno の概要
2.2.1 ファイルシステム構造
2.2.2 ISO/OSI ネットワーク
2.2.3 TCP/IP ネットワーク
2.2.4 NFS
2.2.5 汎用 malloc
2.2.6 QUOTA
2.2.7 MFS
2.2.8 POSIX
2.2.9 Kerberos 認証システム
2.2.10 カーネルトレース
2.2.11 その他
2.3 4.4BSD

3 新しいオペレーティングシステム技術

3.1 Machオペレーティングシステム
3.2 目的

4 背景

4.1 分散環境
4.1.1 クライアント・サーバモデル
 サーバの起動
4.1.2 遠隔手続き呼び出し
4.2 Mach
4.2.1 タスクとスレッド
 C-Thread
4.2.2 仮想アドレス空間
4.2.3 ポートとメッセージ
4.3 UNIXにおけるクライアント・サーバモデルの問題点

5 Multi Threaded Serverの作成

5.1 設計
5.2 スレッドの限界
5.3 実装
5.4 評価
5.4.1 プログラム作成
5.4.2 情報の共有
5.4.3 メモリ資源の消費量
5.4.4 速度

6 今後の課題

7 結論


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