1 序論
1.1 はじめに
2 背景
2.1 周辺機器
2.1.1 画像を取扱うデバイス
静止画像を取扱うデバイス
動画像を取り扱うデバイス
2.1.2 音声
2.1.3 記憶装置
2.2 MHS(Message Handling System)
2.3 ODA(Office Document Architecture)
2.4 マルチメディア
マルチメディアの解釈
2.5 ネットワーク環境
2.5.1 ローカルエリアネットワーク
2.5.2 広域ネットワーク
2.5.3 現在の広域ネットワークにおける課題と問題点
2.5.4 ネットワーク環境の今後
2.6 まとめ
3 マルチメディアデータの考察
3.1 メッセージ交換システム
3.2 問題点と解決方法
3.2.1 トラヒックの増大の回避
経路の制御による解決方法
転送速度の低下による解決方法
3.2.2 記憶装置の問題
データの分割による解決方法
データの管理の委託による解決方法
3.2.3 処理の分散への対応
3.3 マルチメディアデータに必要な情報
3.3.1 再生に関する情報
3.3.2 位置に関する情報
3.3.3 転送の優先度
3.3.4 返送の要求
3.3.5 情報の種類
3.3.6 データの表現形式
音声
動画像
3.3.7 時間情報
4 メッセージ制御言語の設計
4.1 メッセージ制御言語の条件
4.2 仮想計算機の言語によるフォーマット変換
4.2.1 メッセージ制御言語
例 1: 音声を出力する場合
処理の流れ
プログラム
例 2: ネットワークを介して他の計算機に音声を出力する場合
プログラム
例 3: 音声と動画像を同期して出力する場合
時間情報
5 今後の課題
6 結論
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