第 8 部 名前サーバ(pdf)

1 緒章

2 本研究の目的と背景

2.1 本研究の目的
2.2 名前サーバ
2.2.1 名前サーバの機能
2.2.2 ローカルエリアネットワーク(LAN)における名前サーバ
2.2.3 広域分散環境における名前サーバ
2.3 名前付きオブジェクト
2.4 広域分散環境のための名前サーバの問題点
2.4.1 名前の表記方法
2.4.2 サーバ・データベースの分散
2.4.3 データの一意性
2.4.4 信頼性
2.4.5 拡張性
2.4.6 サーバ同士の通信
2.4.7 インターフェース
2.4.8 データベースの変更
2.4.9 セキュリティ
2.5 既存のネームサーバ
2.5.1 Berkeley Internet Name Domain (BIND) Server
 BINDの構成
 名前の表現方法
 ネームサーバの種類
 管理するデータ
 検索
 データの更新
2.5.2 Yellow Pages (YP) Database Service
 YPとは?
 YPドメイン
 名前
 管理するデータ
 YP map
 サーバの種類
 検索
 データの更新
2.5.3 Clearinghouse Protocol
 名前の表現方法
 オブジェクトのマッピング
 aliasとpattern
 サーバの種類
 Clearinghouseデータベース
 データの更新
 検索
 データの転送
2.5.4 The Hesiod Name Server
 概要
 Hesiod Query
 Data Type
 Athena Client Applications of Hesiod
 Programming with the Hesiod Library

3 WIDE (Widely Integrated Distributed Environment) の名前サーバの設計方針

3.1 名前付きオブジェクト
3.2 名前空間
3.3 名前空間の構造
3.4 名前の表現方法
3.5 名前管理機構
3.6 名前サーバ
3.6.1 名前サーバの検索方法
3.6.2 名前サーバの情報キャッシュ

4 名前サーバの実装

5 wphone

6 今後の課題


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