1 序論
1.1 はじめに
1.2 現状
1.3 本研究の目的
2 名前空間
2.1 名前
2.1.1 名前の概念
2.1.2 コンピュータの世界における名前
2.1.3 ネットワークの世界における名前
2.2 名前空間とID体系
2.2.1 IDシステムの一般的特徴
2.2.2 ID体系の目的
2.2.3 ユニークなマシン側のID
2.2.4 人間側の名前
2.3 アドレス空間と名前空間
2.4 アドレス空間の階層構造
2.4.1 アドレッシングとルーティング
3 ドメインについて
3.1 なぜドメインが必要か
3.2 どのようにドメインの境界を区切っていけば良いか
3.3 ドメインとは
3.4 ドメインをつなげる
3.4.1 全体構造と各ドメインの役割
3.4.2 全体の目標と個々のドメインの目標
3.4.3 きまりについて
3.4.4 最後に
4 既存の名前空間
4.1 はじめに
4.1.1 ドメイン名の必要性
4.1.2 メイルの場合
4.1.3 ソルーションの要素
4.1.4 データベースモデル
4.2 名前空間の仕様
4.2.1 資源群の情報
4.2.2 キュエリー
4.2.3 ネームサーバ
4.2.4 ドメインの権威と管理
4.2.5 付加的情報
4.2.6 ワイルドカード
4.2.7 ネームサーバへの要求
4.2.8 完成サービス
4.3 resolverの機能
4.3.1 resolverの機能
4.3.2 キャッシュ管理機能
5 WIDE の名前空間
5.1 名前をつけるべき、資源
5.2 WIDE の資源
5.3 名前を付けたい資源
5.4 ネームドオブジェクトの定義
5.4.1 各資源の定義
5.4.2 資源の集まり
5.4.3 資源の型の定義
5.4.4 名前を付けたい資源の型分け
5.5 ネームドオブジェクトの表記方法
5.5.1 既存の表記方法
5.5.2 既存の名前構造
5.5.3 実装案
5.5.4 実装例の比較
5.6 実装
5.6.1 引数の指定方法
5.7 wphoneについて
5.7.1 wphoneの動作
5.7.2 wuserの動作
wuser.infodの動作
wuserdの動作
wuser.phoned
5.7.3 nameserverの動作
6 結論
7 今後の課題
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