第 3 部 パケット交換網(pdf)

1 はじめに

2 パケット交換プロトコル

2.1 広域ネットワークを構築するための 3つの方法
2.2 パケット交換の特徴
2.3 X.25 プロトコル
2.3.1 パケット交換網の問題点
2.4 WIDE/X.25の目標
2.5 UNIX アーキテクチャの問題

3 WIDE/X.25 の設計

3.1 WIDE /X.25 の 4つのサブレイヤ
3.1.1 HDLC レイヤ
3.1.2 X.25 レイヤ
3.1.3 Multilink レイヤ
3.1.4 インタフェースレイヤ
3.2 インタフェースの取り扱い
3.3 コネクション管理
3.3.1 コネクションの確立
3.3.2 コネクションの切断
3.4 コネクションの設立方法
3.5 データ転送方式

4 実装

4.1 デバイスドライバ
4.1.1 受信ルーチン
4.1.2 送信ルーチン
4.2 HDLC レイヤ
4.2.1 受信ルーチン
4.2.2 出力ルーチン
4.2.3 タイマルーチン
4.3 X.25 レイヤ
4.3.1 受信ルーチン
4.3.2 送信ルーチン
4.3.3 タイマモジュール
4.4 マルチリンクレイヤ
4.4.1 コネクションの設立
4.4.2 コネクションの切断
4.4.3 受信ルーチン
4.4.4 送信ルーチン
4.5 IP-interface レイヤ
4.5.1 受信ルーチン
4.5.2 送信ルーチン
4.6 タイマルーチン

5 評価

5.1 実験環境

6 考察および今後の課題

6.1 転送速度について
6.2 リンク数の動的な変化
6.3 パケットの優先順位について
6.4 X.121 アドレスと IP アドレスのマッピングテーブルの更新
6.5 Maximum Transfer Unit について
6.6 経路選択に関する問題
6.7 WIDE/X.25を用いた研究
6.8 課金問題について

7 結論

A 付録

A.1 発呼
A.2 着呼
A.2.1 WIDE/X.25識別子があるとき
 リンク番号が 0のとき
 リンク番号が0以外のとき
A.2.2 WIDE/X.25識別子がないとき

戻る