第 14 部 アーカイブサーバ(pdf)

1 序論

1.1 はじめに
1.2 本論文の構成

2 背景となる技術

2.1 NFS
2.1.1 設計目標
2.1.2 基本設計
 プロトコル
 サーバー
 クライアント
2.1.3 ファイルシステムインターフェース
2.1.4 UNIXのファイルセマンティクス
2.2 Andrew File System
2.2.1 広域ファイルシステム
2.2.2 設計目標
2.2.3 有効な技術
2.2.4 インプリメンテーション
 ファイルサーバー
 キャッシュマネージャ
 ボリュームロケーションサーバー
 オーセンティケーションサーバー
 保護モード
 オペレーションサーバー
 キャッシュの整合性とパフォーマンス
 通信
 相互操作性

3 光ディスクと光ジュークボックス

3.1 光ディスク
3.2 光ジュ−クボックス
3.3 システムの特徴
3.4 提供されうるサ−ビス

4 ア−カイブファイルサーバーの設計

4.1 ファイルシステム
4.1.1 光ディスク,磁気ディスクのファイルシステム上での位置付け
4.1.2 ジュ−クボックスの外のディスクの取り扱い
4.1.3 ユ−ザのファイル管理
4.1.4 保護
 アクセスの型
 誰に許すかの指定
 単位
4.1.5 一枚の光ディスクの持つアトリビュ−ト
4.1.6 ファイルの持つアトリビュ−ト
4.2 効率
4.2.1 キャッシュ
4.2.2 スケジューリング
4.3 ユ−ザーインタ−フェ−ス
4.3.1 インテラクティブな方式
4.3.2 バッチ式の処理

5 実装

5.1 全体的な構成
5.2 ファイルシステムの構成
5.2.1 ファイルキャッシュ
5.2.2 ライブラリインターフェース

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