第 12 部 音声(pdf)

1 序論

2 音声合成の技法の発展と現状

2.1 音声を導入する意義
2.2 音声信号のデジタル化
2.2.1 標本化
2.2.2 量子化
2.3 音声信号の符号化
2.3.1 音声信号の符号化とは
2.3.2 LOG-PCM
2.3.3 ADPCM
 適応量子化
 予測符号化
 ADPCM
2.3.4 圧縮方式の比較
2.4 現在の音声合成
2.4.1 音声合成の原理
2.4.2 録音編集方式
2.4.3 パラメータ編集方式
2.4.4 規則合成方式

3 ネットワーク環境への音声の導入

3.1 ネットワークへの音声の導入の意義
3.2 データベースシステムの設計
3.2.1 分散型データベースシステムとは
3.2.2 システム形態
 物理的構成要素
 論理的構成要素
3.2.3 資源管理
3.3 通信網の形態

4 音声合成系のネットワーク環境へ導入

4.1 phoneメッセージの音声化
4.2 phoneメッセージの構造
4.3 音声化の方法
4.4 音声化の方式
4.4.1 音声合成の方式
4.4.2 符合化の方式
4.5 ネットワーク環境への導入の方法

5 今後の課題について

5.1 音声合成の方式について
5.2 音声化の方法について
5.3 システム拡大時の問題
5.4 ネットワークへの導入の問題

6 まとめ


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